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近づく夏の終わり

 連日異常な猛暑が続いていますが、身の回りは今年の夏の終わりが近づいております。
 京都の夏の風物詩である、「祇園祭」や「大文字送り火」も無事にかつ盛大に終わられ、先人が築かれてきた伝統にそれぞれの想いを馳せながら、͡古都京都を盛り上げ盛夏を過ごされました。
 一方で、全国各地で台風や大雨による被害が発生し、日本列島は各地で甚大な被害なダメージを受け、日本各地でその痛みを修復している毎日です。
 まだまだ残暑続く毎日ですが、秋にかけて台風の発生も増え自然災害の可能性も多いに含んでおりますし、生活環境は一層の悪化傾向にあります。
今回は、これから秋に向けての注意点と心がけを記したいと思います。

★いまを活きる⇒油断は大敵★

1.経済
 ガソリン代の高騰を始め、6月から始まった物価高(商品の値上げ)は、9月に2000品目、10月には4000品目と言われています。円安の進行に加え、可処分所得は向上せず、個人消費が低迷する中で、益々の物価高が見込まれ、生活環境は一段と厳しさが増していくと見込まれています。日常生活の上での家計のやり繰りも大切ですが、これからの自己資産管理と運用について、早々に考え・実行していく時期に来ています。
2.自然災害
 台風6号、7号が通過した地域は、甚大な自然災害に見舞われました。秋にかけて台風が増えていく中で、水(洪水)対策を未然に講じておく必要があります。私の地域は大丈夫・・その油断は禁物です。生活備蓄品の準備も大事ですが、家の周りの排水路の点検や簡易土嚢の準備なども必要でしよう。
また、日本のどこかの地域で大規模地震が起こるかも知れません。いろいろな角度での万一の備えを実行しましょう。
3.農作物
 猛暑+水不足+集中豪雨など、農作物にとってはとっても生育しにくい環境が続いています。まず野菜は、生育不良による変形や変色、傷などで市場出荷量が落ち込んでいます。価格の高騰や流通量の不足が有り得ます。個人的に野菜の仕入れが出来る様な身近な農家さんとのコンタクトも必要ではと考えます。また、お米も同様です。米どころの新潟を始め日本海側の地域では、はっきりと今年は米の発育が悪いと言われています。野菜同様に農家さんからの直接購入手段を是非検討頂き、食の確保に向けて一考してみてください。