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とある、ご相談

今日は、当社に寄せられました、とあるご相談を紹介したいと思います。
皆さんのご注意いただくご参考になればと思います。


ご相談概要
 知人の紹介の元官僚と名乗る人物から、国からある自動車製造企業に多額の融資があり、その融資補償金を現在集めている。
その補償金の一部を負担いただければ、預かった金額の倍の額を返金するといった内容。
この預かりは借用とし、借用書が発行されています。(借用金額は、預り金の倍の額を記入)
 こうして、相談者は補償金となるお金(4,000万円)を振込したが、元金の一部返済すら無く、相手とも連絡が取れない。なんとかしてお金を返して欲しいんだが、といった相談でした。

*個人情報となり得る情報、また、当方の対応内容は伏せさせて頂きます。


ご注意を
➀そもそも、国から一企業に融資など有り得ません。
②元官僚の肩書を名乗って自己紹介をされる場合は要注意だと思ってください。
③支出した金額(貸した金額)の倍の返金(返済)がされる様なおいしい話は有り得ません。
その借用を交わすことは民法上の出資法や利息制限法違反等に抵触します。

無理がある儲け話にはくれぐれも注意しましょう。

あらゆるご相談は当社まで。
株式会社 中山総合経営研究所
ホームページ nakayamasoken.net