影戦(シャドーウォー)=相手が仕掛ける見えない闘い
影戦の仕掛け
膨大な経済力と軍事力を背景に中国は、日本に対して影戦を仕掛けてきています。
その仕掛けとは、➀公船での尖閣諸島沖周辺領域への侵入、②日本国土の買い付け所有であり、日本への踏み込みが加速化してきています。
その目的は
上記の➀②ともに、真の目的は何なのでしょう。。
双方ともに日本国土の所有が目的には違い無いでしょうが、問題はどうして他国の土地を躊躇なく欲しがるかだと思います。
尖閣諸島周辺を侵略し、日本国土を所有していく(特に、北海道と大阪)事が、中国資本にとって何のメリットがあり、日本国として何のデメリットが有るかです。
軍事? 土地ころがし?
経済大国中国にとって他国(日本国土)の所有は、経済力の向上や軍事力の強化、土地ころがしとしてのマネーゲームの舞台となるのでしょうか。
それだけではなくその所有が集合体となれば、そこにはチャイナタウン(リトルチャイナ)が形成され、一つ間違えば中国の自治区が日本国土に生まれていく可能性すら存在します。
尖閣諸島、北海道、大阪
中国資本が狙う日本国土の主に3拠点(尖閣諸島、北海道、大阪)は、単なる不動産の所有をしていくことが目的では無い筈です。
そこには、恐るべき真の目的が隠されていると思います。
中国は本気で日本への踏み込み(侵略)り乗り出していると思います。
日本経済への影響
確かに、中国資本による日本国土の不動産売買は、日本経済にとって潤いに影響するように見えますが、それは表面的なメリットであり、隠されるデメリットの方が何倍も大きいと考えます。
我々、日本人はボーっとしていてはいけません。
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