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昭和100年、戦後80年をどう思う

語り継がれてきた成長日本と戦争の事実

その時代を生き抜いた先人は何を思い空へ旅経ったか

その時代の証明は言葉として語り継がれではなく、歴史の一つとして活字を見ていくことになる

戦後レジューム(米を中心とした国際秩序、日本国憲法、日米安保体制など)

→安倍元首相が唱えた戦後レジュームからの脱却(自立立国の確立-政治的、支配的体制からの解除)

歴史を正しく伝え、正しい日本の歩みの中から次なる日本へと歩む必要があります

高度成長期に東京オリンピックと大阪万博、東海道新幹線と名神高速道路の開通と昭和を支えた国策事業

令和に入り東京オリンピックと大阪万博は開催され、どちらも成功に終わっているが何かが足りない

何が足りないのか、一人一人が真剣に考える必要が有ります

おそらくそれは、国や政治が、誰かがやってくれることでは無く、自分に合った自分らしさを出すことが求められているのだと思います

「朝は希望を持って目覚め、昼は勤勉に学び・働く、夜は感謝とともに眠る」

待っていても何かが足らない部分は補えません

これから待ち受ける日本は・・・

物価の高騰、円価値の下落、極端な超少子高齢化社会、労働者不足、侵略攻撃が止まない安全保障、

2025年からの食糧危機、2030年からのエネルギー資源不足問題など

さあ、貴方はどう生き抜きますか

世界の聖地が移された日本・京都

ユダヤ血統の復活もそう遠くない

時代の終焉を迎え、伏せられてきた八紘一宇が現実に

さあ、八咫烏はこれからどういう動きをするのか

皆さんは、こうした大変換の時代に既に突入しています。

 南海トラフ地震などの大規模自然災害が、高市政権による自民維新連立政治が、トランプ関税に左右させられるAI業界中心経済がなど、取り巻く環境がどうなると考えるのは大変重要です。

 が、その前に、そうした情報による背景を基に、時代の掌握と、時代の認識、時代の先読みを行えるようになり、個人としての四次元空間の創造によって、自分は誰を守り、誰のために、今何をすべきなのかを考え、実行してください。

 一人で足りない場合は工夫を凝らし多動力を駆使してください

日本はいつまでも今の状態が続く保障はありませんし、続きません

 これから先、平成50年、令和30年と、日本は様相を変えて時は進んでいくでしょう

 今を安全に、そして安心して暮らしが送れるよう、先人の想いを馳せながら毎日々を精進頂きたい

 そして、次の時代の主役となる子ども達に心配が要らない、安全で的確な道しるべを築いてやって欲しいと思います。